こんにちは、しょうえいです。
今日は、私が日々の生活や仕事の中で取り入れている思考整理の方法についてお話ししたいと思います。
タイトルにもある通り、私が使っているのは「MindMeister(マインドマイスター)」と「ChatGPT」です。
この2つを組み合わせることで、ただのメモやToDo管理ではできない、より深い内省と思考の“整え”が実現できるようになりました。
整えることは、よりよく生きること
お寺の業務、家族のこと、学びの時間など日々の中には本当にたくさんの“考えること”があります。
あれもやらなきゃ、これも考えなきゃ……と、頭の中がざわついたままでは、目の前の人に向き合うことが難しくなってしまいます。
だからこそ、私は毎日の中に「思考を整える時間」を意識的に持つようにしています。
そのために役立っているのが、MindMeisterとChatGPTです。
MindMeisterで“俯瞰”する
まず取り組むのは「見える化」です。
MindMeisterは、マインドマップを簡単に描けるツール。
私はここに、モヤモヤ・課題・アイデアなどをジャンルごとに書き出しています。
たとえば:
- お寺のこと
- 家族のこと
- 自分の状態
それぞれの項目に枝をつけながら、頭の中の断片を整理していくと、全体像が浮かび上がってきます。
マインドマップのよいところは、「思考に地図をつける」感覚があること。
自分が何に悩んでいて、何を大切にしたいのかが、自然と見えてきます。
また、整ってきたら「いったん削る」ことも意識しています。
すべてを残すのではなく、「今の自分に必要なこと」だけを残しておくと、よりクリアになります。
ChatGPTで“深める”
MindMeisterで俯瞰したあとは、ChatGPTの出番です。
マインドマップの中で出てきたキーワードや問いを、そのままChatGPTに投げかけます。
たとえば:
- 「“苦しみを受け入れる”って、仏教的にはどういうこと?」
- 「この悩みを乗り越えるために、どんな視点を持てばいい?」
ChatGPTは、仏教の視点・心理学的視点・実践的なヒントを組み合わせながら、丁寧に答えてくれます。
それを読みながら、自分の中の奥深くにあった思いに気づけることが多くあります。
ChatGPTとの対話は、自分自身との対話をサポートしてくれる伴走者のようです。
両者の併用で生まれる“整い”
ツール | 役割 | 効果 |
---|---|---|
MindMeister | 見える化・構造化 | 思考を地図にし、自分の状態を客観視 |
ChatGPT | 対話・深掘り | 仏教の視点から“意味づけ”を得る |
MindMeisterで浮かび上がった「問い」を、ChatGPTで深める。
ChatGPTで得られた「気づき」を、またMindMeisterに反映していく。
このサイクルを繰り返すことで、ただの思考整理ではなく、価値観や人生観の整理にもつながっていきます。
まとめ
私にとって、思考を整える時間は、「心の掃除」のようなものです。
あれこれと頭の中が騒がしくなる前に、静かに一度立ち止まる。
そうして落ち着いた状態を持つということは大切だと感じました。
ChatGPTとMindMeisterは、その一歩となる手段だと思います。
「考える」ではなく、「整える」時間を持つことが、今日を丁寧に生きる第一歩になります。